外壁塗装を何年ごとにするかを決める要素とは

外壁塗装は使用する塗料により、何年ごとに塗り替えするかが変わってきます。


例えばアクリル塗料だと5年程度で塗り替えが必要になるケースがありますが、フッ素系だと15年以上持つことが多いです。


直射日光の影響もあり、日光の当たりやすい場所にある住宅は外壁が傷みやすいです。


外壁塗装をした瞬間はツルツルの外壁になりますが、2年も経過すると光沢感がなくなってきます。


それから数年経過すると、今度はチョーキング現象が発生するのです。


この段階になると外壁を保護する効力が低下しているので、塗り替えをするのが好ましいでしょう。


ひび割れ・剥がれが発生している状態であれば、早急に塗り替えをしたいところです。


弊社ではご自宅の状況に合わせて、何年ごとに塗装をするべきか提案しています。


外壁が傷んできたなと感じたら、まずは弊社にご連絡ください。

メッセージ

メッセージ

生まれ育った滑川町で、川本住宅工房をスタートしてから26年が経ちました。
私はこれまでたくさんの住宅工事に携わってきましたが、お客様が住宅を建てるというのは、1度の人生の中でそう何度もあることではありません。

現場ひとつひとつが一度きり、どんな些細な事も見逃さず・妥協せず・実直に住宅工事と向き合ってきました。
地元の皆様からご紹介をいただける喜びをかみしめながら、皆様のご期待に沿えるよう現場ひとつひとつを大切にしてまいります。

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