外壁塗装の目安となるタイミングは

外壁塗装は10年ごとに実施するのが目安とされますが、これは目安でしかありません。 10年サイクルが提唱されるのは、塗り替えを忘れないためという意味合いもあるのです。 外壁の光沢感がなくなった、ひび割れやチョーキングが目立つ、などの症状が見られたら塗り替えを検討してください。 外壁塗装が劣化した状態で住み続けると、外壁自体にも影響が及んでしまいます。 外壁塗料は、外観を維持するだけが目的ではありません。 雨から家を守って、快適な生活をサポートしてくれるのです。 外壁がボロボロになっても、外観は気にしないので大丈夫という方がいますが、室内環境にも影響してきます。 蒸し暑さを感じるようになる、すぐにカビが生える、天井のシミが目立つなど、多くの問題が発生するのです。 そのため、弊社ではお客様の自宅を確認してから、適切な時期での塗り替えを提案しています。

メッセージ

メッセージ

生まれ育った滑川町で、川本住宅工房をスタートしてから26年が経ちました。
私はこれまでたくさんの住宅工事に携わってきましたが、お客様が住宅を建てるというのは、1度の人生の中でそう何度もあることではありません。

現場ひとつひとつが一度きり、どんな些細な事も見逃さず・妥協せず・実直に住宅工事と向き合ってきました。
地元の皆様からご紹介をいただける喜びをかみしめながら、皆様のご期待に沿えるよう現場ひとつひとつを大切にしてまいります。

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